診療科目

Introduction

はじめに

院長の獣医師・駒田瞬太郎は2026年「日本獣医皮膚科学会認定医」を取得しています
三重県から日本獣医皮膚科学会認定医が誕生するのは12年振り2人目です(県北部では初)
皮膚科研修で定期的にトレーニングを積みレベルの高い皮膚科診察を目指しています
皮膚のお悩み、是非一度ご相談くださいませ

dermatology

皮膚科

  • 皮膚科で大事なこと

治るもの

  • 頑張って治す
  • 再発しないように工夫する

治らないもの

  • 上手くお付き合いする
  • 理論的に何が必要か判断する
  • 季節や年齢によって調整する
  • 初診で皮膚科診察を
    ご希望される方へ

事前にご相談をいただけますとスムーズです

以下についてご理解と同意の上、公式LINEの追加をお願いいたします

  • 利便性の向上により十分な診察時間の確保を目的とすることを理解し使用します
  • LINEでの症例相談には限界があることを理解し、頻回の相談や診療行為は難しいことに同意します
  • 送信内容には個人情報や診療記録が含まれるため許可なく公開しないことに同意します
  • あくまで補助的なツールであることを理解し通常診療業務を優先することを理解します
  • 返信作業には遅れが生じる可能性があることを十分に理解します
  • 診療業務に支障がある場合、一方的にこのサービスは終了することに同意します
  • 獣医師と動物看護師が対応します
  • 病院用PCを使います(個人スマホの通知は鳴りませんのでご安心ください)
  • 時間外に送っていただいても大丈夫です(確認作業は診察時間中のみです)
  • 対応時間は診察時間(+別途必要に応じて)です

※順番に対応していますので返信をお待ちください(混み合う場合がございます)
※診察時間開始直後はメッセージが集中するため早めの送信をお勧めします
※返信が特に遅い場合見逃している可能性もあるため再度メッセージをお願いいたします

必ずキーワードとお名前を含めてください。
“皮膚科” “初診” “お名前”

特にセカンドオピニオンご希望の場合

  • 皮膚のお写真/現在のお薬や食事など、先に情報をLINEでいただいてから診察を行った方がスムーズですのでご協力お願いいたします
  • 重症度や経過によってはしっかり説明の時間を確保するため、事前にお時間を相談しお昼休みなどに診察を行う場合もございます
  • 皮膚科研修施設のご紹介

アイ・ペットクリニック(奈良県)獣医師一年目の頃よりこちらの施設にて定期的に皮膚科専門チームで研修を行っています。奈良県のアイ・ペットクリニックさんは、年中無休で眼科専門診察、腫瘍科専門診察、CT検査にも対応しています

アイ・ペットクリニック

奈良県橿原市:年中無休

  • 皮膚科の情報

犬さん猫さんに多い皮膚病「アレルギー性皮膚炎」について知りたい方は以下のYouTubeを事前にご覧いただくとスムーズです

皮膚病の場合トリミング施設でのシャンプーが必要になる場合が多いです(当院内ではカットやトリミング・シャンプーは行っておりません)
子犬の頃から慣れるためにトリミング施設へ簡単なケアから遊びに行くことを勧めています
行き慣れたトリミング施設さんを見つけてくださいね

dog・puppy

犬の診察・こいぬ

当院はJAHA認定総合臨床医として総合的な視点から診察を行っております
またJAHA認定こいぬこねこ教育アドバイザーとして行動学の知見を踏まえた診察を行っています

dog examination

犬さんの診察

  • 好きなオヤツをご持参ください
  • 首輪やハーネス・リードの装着をお願いします(院内事故や落下防止のため)
  • 人や他の動物が苦手でご不安な場合先ずはお車でお待ちください
family

子犬さんとご家族が出来る工夫

子犬の時期はとても大事です
子犬の社会化期は生後4ヶ月齢くらいまでです(社会化期とは=新しい刺激に慣れる時期)
お家で過ごしはじめてからの数ヶ月がとても大切です
少しでも得意なものが増えるように、病院が好きになるように工夫しましょう!

  • 元気な時には少しお腹を空かせて病院に来てオヤツをもらう
  • 注射(予防接種)以外の用事で遊びに来る
  • 子犬教室に遊びに来る
dog examination

犬さんに必要な予防

当院は全国でも珍しい子犬教室に取り組んでいます

CAT・kitten

猫の診察・こねこ

当院はJAHA認定総合臨床医として総合的な視点から診察を行っております
またJAHA認定こいぬこねこ教育アドバイザーとして行動学の知見を踏まえた診察を行っています
猫さんは犬さんと全く違う生き物です、猫さんの月齢によって気をつけるところが変わってきます

cat examination

大人猫さんの診察

  • 猫さんは大人になると実に7割は病院が苦手という報告があります
  • それを踏まえて猫さんの性質に合わせて工夫した診察が必要です
family

猫さんとご家族が出来る工夫

  • キャリーケースに入れて来る
  • キャリーケースは入り口が複数あり大きく開放出来るものを使う
  • 自分で出て来られない子は大きめの洗濯ネットに入れると良い
  • キャリーケースを床や低いところに置かない
  • 毛布をかけて目隠しをしてあげる(他の犬さんや人間から覗き込まれるのは怖い)
  • 診察室ですぐにキャリーケースから出さない(慣れない場所ですぐ解放しない)
cooperation

診察室で協力して出来る工夫

我慢の限界を超えて負担をかけると却って良くない結果になることもあります
その猫さんの性格に合わせた治療プランを立てる必要があります

  • 我慢の限界を超えて無理な検査は行わない
  • 事前にLINEで写真や動画などでご相談して計画を立てる
  • 必要であれば事前に不安を抑えるお薬などを使う
  • お薬が飲めるのか事前に確認しておく

猫さんは人間の思い通りにいかないことが多いです
その子の意見も尊重しながら最適なプランを考えましょう

kitten examination

子猫さんの診察

子猫の時期はとても大事です
子猫の社会化期は生後2ヶ月齢くらいまでととても短いです(社会化期とは=新しい刺激に慣れる時期)
病院にはじめて来る時には性格が決まっていることが多いですから本人の意思を尊重しながら少しでも病院が好きになるように工夫し、出来ることを増やしていきましょう

  • 元気な時には少しお腹を空かせて病院に来てオヤツをもらう
  • 注射(予防接種)以外の用事で遊びに来る
  • 子猫教室に遊びに来る

当院は全国でも珍しい子猫教室に取り組んでいます

best experts on the market

予防医療

予防出来る病気はあらかじめ予防しておくことが大事です
当院ではこれらの予防を勧めています

dog

犬さんの予防

  • 混合ワクチン接種(または抗体価検査)
  • 狂犬病予防接種
  • フィラリア予防
  • ノミ・マダニ予防
cat

猫さんの予防

  • 混合ワクチン接種(または抗体価検査)
  • フィラリア予防
  • ノミ・マダニ予防
combination vaccine

混合ワクチン接種とは

簡単に説明しますとウイルスなどによる感染症予防のために行うものです、とくにレプトスピラ症は人獣共通感染症(人にも動物にも感染する病気)ですからしっかりとした理解と予防を勧めています

Rabies vaccination

狂犬病予防接種とは

狂犬病という非常に恐ろしい病気を予防するための注射です、日本は狂犬病清浄国ですがこれを維持するために、犬さんでは年度に一回予防接種することが法律で義務付けられています

heartworm prevention

フィラリア予防とは

簡単に説明しますと「フィラリア」という小さい虫を持っている蚊がいます、その蚊に犬さんや猫さんが刺されると「フィラリア」が体の中に入ってきて大きくなると心臓で悪さをします、定期的にフィラリア予防のお薬を使って「フィラリア」が小さくて影響のないうちにやっつけておきましょう

flea and tick prevention

ノミ・マダニ予防とは

ノミもマダニも人間に病気を引き起こします、特に近年ではマダニによるSFTS感染症で獣医師をはじめ様々なヒトが亡くなっています、致死率があまりに高いので事前の予防は必須です

Please be careful

ワクチン接種・予防接種後の注意事項

なるべく午前診察あるいは午後診察の早い時間帯(16~17時)の接種を勧めています
接種後一週間程度はシャンプーやトリミングなど疲れることはお控えください

health checkup

健康診断

年齢や状態に応じて健康診断を受けることは大切です
例えば当院では健康診断によって初期の肺がんを発見出来たケースがあります(コラム)
ただし人間と違って犬さん猫さん自身が健康診断を希望する訳ではありません
大事なのは健康診断を受ける犬さんや猫さんが受け入れられる範囲で選んであげることです

コース1
(例) 血液検査のみ

  • 一番はじめやすいプランです
  • 採血だけなので5分程度で終わります
  • 基本的に診察時間中に実施します
  • 出来れば朝ご飯を抜いて検査することを勧めます
  • 11000円+税くらいです
  • ホルモン検査など追加する場合は別途ご相談です
  • 検査結果はLINEでご連絡いたします

コース2
(例) 血液検査 → 後日、画像検査(レントゲン検査、腹部超音波検査)

  • しっかりプランです
  • 血液検査結果を確認し後日ご希望の画像検査を行います
  • 朝ご飯を抜いて検査を勧めます
  • 画像検査には15~30分ほどいただきます
  • 腹部超音波検査をご希望の場合お腹の毛を刈ることを勧めます
  • LINEで日程のご相談をしてお昼休みに行います
  • レントゲン検査と超音波検査を合わせると11,000円+税くらいです

コース3
(例) ポイント超音波検査

  • 若い犬さん猫さん向けのプランです
  • 血液検査では何も異常がなさそうな子にオススメのプランです
  • 腎臓、膀胱、心臓など気になるところをピンポイントで確認します
  • 若い時に気になる臓器の形を把握しておくことを目的としています
  • 画像検査には15分ほどいただきます
  • 出来れば朝ご飯を抜いて検査を勧めますが必須ではありません
  • 腹部超音波検査をご希望の場合お腹の毛を刈ることを勧めます
  • LINEで日程のご相談をしてお昼休みに行います
  • 項目数にもよりますが5,000円+税くらいです

その他、その子の特徴に合わせて検討しますのでご相談ください

大事なのは健康診断を受ける犬さんや猫さんが受け入れられる範囲で選んであげることです
そのため当院では健康診断実施時に飼い主様に同席していただき、臨機応変に内容を変更しています